本日の山陰は早朝から天気予報通り雨でした大雨になる事はなくシトシトと長時間にわたって降っていました、そしてお昼過ぎには雨も上がりまして曇りでした。
そして夕方にはまた雨が降りましたね〜本当に明日から天気が良くなるのでしょうか?
昨日まで雨の前で一生懸命に晩生のタマネギを植えていましたので今日の雨に間に合って良かったです。
後はタマネギの苗に頑張ってもらいましょう。
来年になったら施肥をしますのでそれまでにしっかりと根を張っておいてほしい物です。
多分来週、木曜日くらいには赤タマネギの苗が届きます・・・。
そしたらまたタマネギを植えましょう、まるでタマネギ農家みたいですね〜。
今日はこんな天気なので朝から本業を始めます。
まず昨日の続きから・・・
ビッグスケールのカウンタックLP400です
インテークの下側ドアのラインの少し後ろよりですがなんとなく黒くなっているのが見えますでしょうか?
もっとよくみますとその前側のドアのエッジ部分にも僅かに黒いシミのようなものが付いています。
これはボディカラーの後でインテークのフラットブラックを塗った時の吹き漏れでは無いかと・・・

しかしエナメルシンナーで拭いてもラッカーシンナー(クレオスの)で拭いても取れないのです。
ちょっと特殊な塗料で塗られているのかもしれませんね。
ラッカーシンナーをあまりいつまでも付いた状態にしておきますとボディ塗装にダメージが出ますからサッと拭き取って乾かします。
どうしたものかと考えたのですが・・・
2000番のペーパーで研磨してやりますと黒い部分がなくなりました。
ラプロスの8000番で磨き傷を消します

ドアのエッジの部分もこんな感じだったので同様に研磨します。

続きましてコンパウンドで磨いて艶を回復しておきましょう。

左側のインテーク部分はどうかな〜?
と思ってみますとやはり同じように黒い部分があります
しかもインテークの中には何やら擦ったような跡が・・・
これは製造過程で綿棒に艶出し剤をつけて擦ったんでしょうね〜ちょっとクリーニングをしておきます。

こちら側も同様に磨いてクリーニング・・・黒い塗料はなくなりましたね。
研磨終了後・・・
黒い吹き漏れは完全に綺麗になりましたね。

そして今度はこちらです。
トミカ(?)のトレーラーらしいですが・・・
キャビンの上側の速度表示のランプが2つ折れています。
幸いにして部品はありますので複製とかは必要ありません。

0.4mmの真鍮のピンを打ちまして取り付けます。
外れた部品がかなり小さい(米粒くらいです・・・笑)ので0.4mmの穴を開けるのに四苦八苦しましたが無事に修理完了です。

続きましてF50GTの修理です。
お客様からのご依頼ではリアウイングが前側に寄っているので直して欲しいとの事でした。
真横から見ますと確かに少し前側過ぎますね。

ベースのキットはBBRらしいので当方にあるインストを確認して構造を調べます。
ステーの入る穴は位置関係から想像しますと良さそうなので・・・ステーと上に乗っているウイングがずれている可能性がありますね〜しかも少し前傾しすぎのような気がしますので所定の穴にきちんと収まっていないのではないかと・・・。

接着剤が何を使われているのか分かりませんので熱したハンダゴテをステーの部分に当てまして部品を外します。
上側のウイングが外れるのか下側のステーの差し込み部分が外れるのかは分かりませんが・・・どちらが外れても大丈夫です。
最悪の場合ボディとウイングの一部を再塗装しなければならない事だけは予測しています。
外れたのはウイングステーとボディの間でした。
よく見ますと・・・やはりウイングの穴にステーがきちんと収まっていないその分だけウイングが前に出てしまっているのでした。

再び熱したハンダゴテをウイングステーに当てまして加熱して接着剤を緩めますとステーとウイングが分離できました。
そしてボディの方を見ますとエポキシ系の接着剤だったらしくボディ側に接着剤が残っています。
黒い部分はステーの塗装が剥げたものが残っているのです。

ボディ側の接着剤を掃除しました。
超硬タガネでボディの塗装を傷つけないように掘りましてゆっくりやらないとね〜焦るといけません。

ウイングの下側になる部分(左右のフェンダーの上側を含めて)ボディのクリアー塗装の時にゴミが入ったらしく研がれていなかったのでペーパーをかけてコンパウンドで磨いておきましょう。
ウイングが無い時でないとできませんからね。

ステーの部分はハンダゴテを当てていますので塗装をやり直す必要があります。
ペーパーをかけて均してからサフを塗っています。

リアウイングの裏側もクリアーがブツブツになっていますし接着剤が付いたままで盛り上がっていますので塗装をやり直しておきます。

ウイングの裏側にペーパーをかけて凹凸を均してからブラックを塗りましてウレタンクリアーで仕上げます。

ボディ側も磨いておきましたのでキレイになりました。
まあ全体を磨くわけにはゆきませんが・・・少しでもキレイな方が良いですからね。

ウイングの塗装が硬化しましたのでウイングステーを取り付けます。
ステーを先にボディにつけますと後でウイングとステーを接着する場合に穴の位置がよく見えないのでウイングの裏を接着剤で汚してしまったり所定の位置に接着されないとかの間違いが起きる可能性がありますこんな場合は先にウイングとステーを接着するのです。

接着剤が完全に硬化するまで86を少し進めておきましょう。
今日はセンターコンソールの塗り分けですね。
と言ってもブラック基調ですからどこを塗ったのか分かりにくいでしょうね・・・(笑)

内装の塗装は実車のカタログを入手していますのでこれを見て行っています。

お客様によりますとほとんどブラックの仕様だったらしいのでこんな感じでしょうか?

そして次の次くらいに製作開始をするランクルの勉強です・・・
これもモデリスタのエアロが付いているらしいのです。
ランクルにエアロが必要か・・・などというお話もありますがまあ好みの問題なので私としてはなんとも言えないです(爆笑!)

さて今日も時間切れになりました。
明日も修理をしないと一段落しない感じですね。